生エゴマの葉みそ漬け
- 販売期間：8月～10月限定
味噌本来の味がする素朴な漬物です。
無農薬で栽培した安心安全な国産エゴマの葉を使用！
やさかの四季で販売している生エゴマの葉のみそ漬けは、8～9月に収穫したばかりのエゴマの葉を、弥栄で製造した味噌で漬け込みました。
身体にいい栄養素を多く含んだエゴマの葉を簡単においしく召し上がっていただくために、しょうゆ漬けの他に、みそ漬にしたものも販売しています。
甘味は少なく、田舎味噌のおいしさとエゴマの風味を感じていただけるみそ漬けです。
地産地消にこだわったエゴマの葉みそ漬。通常の塩漬けのものよりもエゴマの葉の風味を感じることができます。
しょうゆ漬けとの味の違いを感じながらお楽しみください。
収穫したばかりのエゴマの葉のみそ漬けと塩漬けのエゴマの葉みそ漬けの比較
収穫したばかりのエゴマの葉を使用したみそ漬け
塩漬けしたエゴマの葉を使用したみそ漬け
少しわかりにくい写真ですが、違いがお分かりでしょうか？
収穫したばかりの生エゴマの葉みそ漬けは、緑も濃く、鮮度がいいのが伝わりますよね。
生のエゴマの葉は風味が強いので、よりエゴマの葉の美味しさを味わっていただけます。
また、塩漬けにしたものよりも歯ごたえがあり（硬すぎるわけではありません）、豚肉との相性がいいので、お肉を巻いて食べていただくのが一番おいしい召し上がり方だと思います。
生エゴマの葉のみそ漬けは8月～１０月のみの販売となります。
今しか召し上がれないものですので、お早めにご注文下さい。
エゴマとは？
エゴマは、シソ科の植物で日本で古くから栽培されていました。
日本では、エゴマは主に油をとるために栽培されており、葉の部分はあまり食べられていませんが、韓国料理では定番の物となっています。
独特な香りのせいで日本では敬遠されがちですが、エゴマの葉は多くの栄養素を含んでいるので健康効果が高い食品です。
エゴマの葉の効能
動脈硬化の予防
エゴマにはα-リノレン酸という動脈硬化予防に作用するオメガ３脂肪酸が含まれているため、血流の改善、血管をしなやかにし、血流の流れをスムーズにする健康効果があると言われています。
アンチエイジング（エゴマの葉）効果
エゴマの葉には、細胞が酸化してしまう原因となる活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用のあるビタミンCや、ビタミンE、βカロテンが豊富に含まれています。
韓国の食文化について
韓国では1980年代から、エゴマの葉をハウス栽培で1年中供給しています。
生の葉は焼肉やお刺身等を食べるとき、サンチェなどの葉を重ねて食べます。魚の生臭さを消す効果もあるのでお刺身を食べる上で重要な役割もあります。
日本では露地栽培なので８～９月しか葉の収穫ができませんが、生の葉はナムルや天ぷらに、加工品ではキムチや漬物にして食べられており、韓国の家庭では1年中食卓に出るほど身近なものです。
やさかの四季のこだわり
・エゴマの葉を収穫後、濃い緑色の良い葉のみを選別して水洗い押してから丁寧に1枚1枚重ねていく作業は大変ですが良いものを作るためのこだわりでもあります。
・漬けるときの糖分として水あめ、梅エキス（1年間砂糖漬けにしてでた梅の水分）を使用しています。ここでも2枚ごとに丁寧にたれを塗って重ねていくという手間をかけて漬け込んでいます。
食べ方のご提案
| 2 | 焼肉と一緒に！ 韓国では、焼き肉の際、エゴマの葉でお肉を包んで食べます。お肉ととても相性がいいので、お試しください。。 |
|---|---|
| 1 | ご飯のお供として 白いご飯をエゴマの葉で包むだけ！ 他のおかずが無くてもいくらでも食べられます。 |
商品詳細
| 販売価格 | 400円 |
|---|---|
| 原材料名 | エゴマの葉（国産）、漬け原材料（玉ネギ、万能ねぎ、にんにく、みそ、コチュジャン、水あめ、唐辛子粉、梅エキス） |
| 内容量 | 100g |
| 賞味期限 | 3か月 |
| 保存方法 | 冷蔵 |
生エゴマの葉しょうゆ漬や生エゴマの葉キムチは下部ボタンをクリックして、ご注文下さい。
- 販売期間：8～10月限定
│パーマリンク│更新日：2019/10/27│
生エゴマの葉しょうゆ漬け
- 販売期間：8月～10月限定
しょう油と唐辛子の旨味が特徴です。
無農薬で栽培した安心安全な国産エゴマの葉を使用！
やさかの四季で販売している生エゴマの葉のしょうゆ漬けは、夏に収穫したばかりの無農薬のエゴマの葉を使用しています。
身体にいい栄養素を多く含んだエゴマの葉を簡単においしく召し上がっていただくために、オリジナルのつけ汁に漬け込んで調理加工したものです。
唐辛子のピリッとした辛みとしょうゆ味が白いご飯によく合います。
収穫したばかりのエゴマの葉のしょうゆ漬けと塩漬けのエゴマの葉しょうゆ漬けの比較
収穫したばかりのエゴマの葉を使用したしょうゆ漬け
塩漬けしたエゴマの葉を使用したしょうゆ漬け
違いがお分かりでしょうか？
収穫したばかりの生エゴマの葉しょうゆ漬けは、緑も濃く、鮮度がいいのが伝わりますよね。
生のエゴマの葉は風味が強いので、よりエゴマの葉の美味しさを味わっていただけます。
また、塩漬けのものよりも歯ごたえがあり（硬すぎるわけではありません）、シャキッとした食感もお楽しみいただけます。
生エゴマの葉のしょうゆ漬けは8月～１０月のみの販売となります。今しか食べれない新鮮なエゴマの葉しょうゆ漬けを召し上がってください。
エゴマとは？
エゴマは、シソ科の植物で日本で古くから栽培されていました。
日本では、エゴマは主に油をとるために栽培されており、葉の部分はあまり食べられていませんが、韓国料理では定番の物となっています。
独特な香りのせいで日本では敬遠されがちですが、エゴマの葉は多くの栄養素を含んでいるので健康効果が高い食品です。
エゴマの葉の効能
動脈硬化の予防
エゴマにはα-リノレン酸という動脈硬化予防に作用するオメガ３脂肪酸が含まれているため、血流の改善、血管をしなやかにし、血流の流れをスムーズにする健康効果があると言われています。
アンチエイジング（エゴマの葉）効果
エゴマの葉には、細胞が酸化してしまう原因となる活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用のあるビタミンCや、ビタミンE、βカロテンが豊富に含まれています。
韓国の食文化について
韓国では1980年代から、エゴマの葉をハウス栽培で1年中供給しています。
生の葉は焼肉やお刺身等を食べるとき、サンチェなどの葉を重ねて食べます。魚の生臭さを消す効果もあるのでお刺身を食べる上で重要な役割もあります。
日本では露地栽培なので８～９月しか葉の収穫ができませんが、生の葉はナムルや天ぷらに、加工品ではキムチや漬物にして食べられており、韓国の家庭では1年中食卓に出るほど身近なものです。
やさかの四季のこだわり
・エゴマの葉を収穫後、濃い緑色の良い葉のみを選別して水洗い押してから丁寧に1枚1枚重ねていく作業は大変ですが良いものを作るためのこだわりでもあります。
・漬けるときの糖分として水あめ、梅エキス（1年間砂糖漬けにしてでた梅の水分）を使用しています。ここでも2枚ごとに丁寧にたれを塗って重ねていくという手間をかけて漬け込んでいます。
食べ方のご提案
| 2 | 焼肉と一緒に！ 韓国では、焼き肉の際、エゴマの葉でお肉を包んで食べます。お肉ととても相性がいいので、お試しください。 |
|---|---|
| 1 | ご飯のお供として 白いご飯をエゴマの葉で包むだけ！ 他のおかずが無くてもいくらでも食べられます。 |
商品詳細
| 販売価格 | 400円 |
|---|---|
| 原材料名 | エゴマの葉（国産）、漬け原材料（玉ネギ、万能ねぎ、赤パプリカ、青唐辛子、しょう油、唐辛子粉、いわしエキス、にんにく、梅エキス、水あめ、ごま油、ごま） |
| 内容量 | 100g |
| 賞味期限 | 2週間 |
| 保存方法 | 冷蔵 |
生エゴマの葉みそ漬や生エゴマの葉キムチは下部ボタンをクリックして、ご注文下さい。
- 販売期間：8～10月限定
│パーマリンク│更新日：2019/10/27│
エゴマの葉みそ漬け
味噌本来の味がする素朴な漬物です。
動脈硬化や脳梗塞の防止、ダイエットや美肌効果も！
韓国では日常的に食べているエゴマの葉。日本でもエゴマを使った各種商品が増えてきましたね。
やさかの四季では、身体にいいエゴマを簡単においしく召し上がっていただけるよう、みそ漬にしたものを販売しています。
8～9月に収穫し、塩漬けで保存したエゴマの葉をもどして、弥栄で製造した味噌で漬け込みました。
地産地消にこだわったエゴマの葉みそ漬。しょうゆ漬けとの味の違いを感じながらお楽しみください。
やさかの四季の漬物の特徴
山菜などはやさかの自然の中で育った天然のものを収穫し、旬の食材を長期間楽しめるように塩漬けし保存しています。
その保存した山菜を水で戻した後、味付け加工を施して、販売しています。
やさかの四季では旬を大切にしており、それぞれの季節の美味しいものを生、又は加工して提供していきます。
そのまま召し上がっていただいても美味しいですが、他の食材と混ぜて、ひと手間加えたり、食べ方をアレンジしていただけると更においしく召し上がっていただけます。
山あいの里の旬な味をお楽しみ下さい。
一つ一つはその時期の限定になりますので、やさかの四季販売サイトをときどきのぞいてみてくださいね。
食べ方のご提案
| 2 | 焼肉と一緒に！ 韓国では、焼き肉の際、エゴマの葉でお肉を包んで食べます。お肉ととても相性がいいので、お試しください。 |
|---|---|
| 1 | ご飯のお供として 白いご飯をエゴマの葉で包むだけ！ 他のおかずが無くてもいくらでも食べられます。 |
商品詳細
| 販売価格 | 400円 |
|---|---|
| 原材料名 | えごまの葉（国産）漬け原料（みそ、おろしにんにく、唐辛子、砂糖） |
| 内容量 | 100g |
| 賞味期限 | 3か月 |
| 保存方法 | 冷蔵 |
エゴマの葉しょうゆ漬は、下記ボタンをクリックしてご購入ください。
│パーマリンク│更新日：2019/10/27│
エゴマの葉しょうゆ漬け
しょう油と唐辛子の旨味が特徴です。
動脈硬化や脳梗塞の防止、ダイエットや美肌効果も！
韓国では日常的に食べているエゴマの葉。日本でもエゴマを使った各種商品が増えてきましたね。
やさかの四季で販売しているエゴマの葉のしょうゆ漬けは、身体にいいエゴマを簡単においしく召し上がっていただくために、調理加工したものです。
8～9月に収穫し、塩漬けで保存したエゴマの葉をもどして、オリジナルのつけ汁で加工しました。
唐辛子のピリッとした辛みとしょうゆ味が白いご飯によく合います。
やさかの四季の漬物の特徴
山菜などはやさかの自然の中で育った天然のものを収穫し、旬の食材を長期間楽しめるように塩漬けし保存しています。
その保存した山菜を水で戻した後、味付け加工を施して、販売しています。
やさかの四季では旬を大切にしており、それぞれの季節の美味しいものを生、又は加工して提供していきます。
そのまま召し上がっていただいても美味しいですが、他の食材と混ぜて、ひと手間加えたり、食べ方をアレンジしていただけると更においしく召し上がっていただけます。
山あいの里の旬な味をお楽しみ下さい。
一つ一つはその時期の限定になりますので、やさかの四季販売サイトをときどきのぞいてみてくださいね。
食べ方のご提案
韓国では、焼き肉の際、エゴマの葉でお肉を包んで食べます。お肉ととても相性がいいので、お試しください。
| 1 | ご飯のお供として 白いご飯をエゴマの葉で包むだけ！ 他のおかずが無くてもいくらでも食べられます。 |
|---|
商品詳細
| 販売価格 | 400円 |
|---|---|
| 原材料名 | えごまの葉（国産）漬け原料（しょう油、砂糖、唐辛子、梅エキス、いわしエキス、おろしにんにく、ごま油、ごま、万能ネギ） |
| 内容量 | 100g |
| 賞味期限 | 3か月 |
| 保存方法 | 冷蔵 |
エゴマの葉みそ漬けは、下記ボタンをクリックしてご購入ください。
│パーマリンク│更新日：2019/10/21│