キャベツキムチ
- 販売期間:春~夏
シャッキシャキの歯触りがいい!
甘みのある採れたてのキャベツをキムチにしました。
キムチというと、白菜を思い浮かべる方も多いと思いますが、キャベツキムチは白菜よりもシャキシャキとした食感が強く、歯触りがとってもいいキムチです。
キャベツ本来の甘みも感じられ、サラダ感覚で食べられるキムチです。
やさかの四季のキムチの特徴
やさかの四季のキムチは、店主の妻・朴銀璟(パク・ウンギョン)が漬け込んでいます。
韓国では、各家庭それぞれの味があり、独自の調味料を配合して、キムチを漬けこみます。キムチは代々と受け継がれ、その「家の味」として伝承していきます。
着色料や保存料を使用しない、昔ながらの製法で漬け込んだキムチは、変な甘味や雑味が無く、スッキリとした味わいの中に、ピリッとアクセントになる辛みがあります。
やさかの四季では野菜のおいしさを重視しており、特に野菜の旬を大事にしています。そのため、その時期に収穫できる野菜をキムチにして漬け込みます。
キムチというと、白菜がうかびますが、韓国では地域によっていろいろな野菜のキムチがあります。弥栄の自然の中で育てた旬の野菜をキムチにして提供していきますので、他所ではあまり見られない変わり種のキムチをお楽しみください。
食べ方のご提案
1 | ラーメンのトッピングとして シャキシャキの歯ごたえがラーメンにアクセントを加えてくれます。 |
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2 | 豚キムチとして もやしやニンジン、ネギなどと一緒に炒めて豚キムチはいかがでしょう。 |
商品詳細
販売価格 | 400円 |
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原材料名 | キャベツ(国産)、漬け原料(ネギ、ニンニク、塩、米粉、生姜、リンゴ、唐辛子粉、梅エキス、玉ネギ、いりこ、いわしエキス、アミの塩 辛、砂糖) |
内容量 | 200g |
賞味期限 | 2週間 |
保存方法 | 冷蔵 |
- 販売期間:春~夏
│パーマリンク│更新日:2019/10/27│
小松菜キムチ
- 販売期間:春
ピリッとした辛さときりっとした酸味が特徴のキムチ
日本ではよく食べられる食材の小松菜ですが、キムチは珍しいかもしれません。弥栄の畑で収穫した小松菜を、独自のヤンニョムに漬け、キムチに仕上げました。小松菜は苦みやえぐみも少ないので、キムチ本来の辛さが味わえるキムチです。
高菜以上のシャキシャキ感をお楽しみ下さい。
やさかの四季のキムチの特徴
やさかの四季のキムチは、店主の妻・朴銀璟(パク・ウンギョン)が漬け込んでいます。
韓国では、各家庭それぞれの味があり、独自の調味料を配合して、キムチを漬けこみます。キムチは代々と受け継がれ、その「家の味」として伝承していきます。
着色料や保存料を使用しない、昔ながらの製法で漬け込んだキムチは、変な甘味や雑味が無く、スッキリとした味わいの中に、ピリッとアクセントになる辛みがあります。
やさかの四季では野菜のおいしさを重視しており、特に野菜の旬を大事にしています。そのため、その時期に収穫できる野菜をキムチにして漬け込みます。
キムチというと、白菜がうかびますが、韓国では地域によっていろいろな野菜のキムチがあります。弥栄の自然の中で育てた旬の野菜をキムチにして提供していきますので、他所ではあまり見られない変わり種のキムチをお楽しみください。
食べ方のご提案
販売価格 | 400円 |
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1 | 焼肉と一緒に! サンチュで焼いたお肉を巻いて食べる時、小松菜キムチも合せて巻くとおいしいです。シャキシャキの食感と辛みを楽しんで下さい。 |
1 | 小松菜キムチチャーハン お家にある余り物の野菜と一緒に、小さく刻んだ小松菜キムチを入れると、美味しいキムチチャーハンができます。じゃこやツナを合わせても美味しいですし、豚バラや豚ミンチを入れてもいいですね。手軽にできるので、お試しください。 |
商品詳細
原材料名 | こまつな(国産)漬け原料(ネギ、ニンニク、塩、米粉、生姜、リンゴ、唐辛子粉、梅エキス、玉ネギ、いりこ、いわしエキス、アミの塩辛、砂糖) |
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内容量 | 200g |
賞味期限 | 2週間 |
保存方法 | 冷蔵 |
- 販売期間:春
│パーマリンク│更新日:2019/10/27│
高菜キムチ
- 販売期間:春~
ピリッとした辛さときりっとした酸味が特徴のキムチ
この春収穫したばかりの高菜を一枚一枚塩漬けした後、水洗いして1日天日に干します。その後、ヤンニョムに漬け、キムチに仕上げました。高菜のシャキシャキとした歯ごたえと、高菜がもつ辛みがおいしいキムチです。
日本でも高菜の塩漬けはよく食べられていますが、韓国の家庭でも定番のキムチです。
やさかの四季のキムチの特徴
やさかの四季のキムチは、店主の妻・朴銀璟(パク・ウンギョン)が漬け込んでいます。
韓国では、各家庭それぞれの味があり、独自の調味料を配合して、キムチを漬けこみます。キムチは代々と受け継がれ、その「家の味」として伝承していきます。
着色料や保存料を使用しない、昔ながらの製法で漬け込んだキムチは、変な甘味や雑味が無く、スッキリとした味わいの中に、ピリッとアクセントになる辛みがあります。
やさかの四季では野菜のおいしさを重視しており、特に野菜の旬を大事にしています。そのため、その時期に収穫できる野菜をキムチにして漬け込みます。
キムチというと、白菜がうかびますが、韓国では地域によっていろいろな野菜のキムチがあります。弥栄の自然の中で育てた旬の野菜をキムチにして提供していきますので、他所ではあまり見られない変わり種のキムチをお楽しみください。
食べ方のご提案
1 | 焼肉と一緒に! サンチュで焼いたお肉を巻いて食べる時、高菜キムチも一緒に巻くと、高菜の持つ辛みとキムチの辛みがビールにとてもよく合います。ぜひお試しください。 |
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1 | ラーメンのトッピングにもピッタリ! 大きめに刻んである葉でご飯を巻いて食べるのも美味しいですが、焼き肉と一緒に食べたり、ラーメンのトッピングの具材として入れても美味しいですよ。 |
商品詳細
販売価格 | 400円 |
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原材料名 | たかな(国産)漬け原料(ネギ、ニンニク、塩、米粉、生姜、リンゴ、唐辛子粉、梅エキス、玉ネギ、いりこ、いわしエキス、アミの塩辛、砂糖) |
内容量 | 200g |
賞味期限 | 2週間 |
保存方法 | 冷蔵 |
- 販売期間:春~
│パーマリンク│更新日:2019/10/27│
たまねぎキムチ
- 販売期間:春~
新玉の甘みを感じるキムチ
この春収穫したばかりの新玉をキムチに漬け込みました。シャキシャキとした歯ごたえと、玉ねぎの甘みを感じるキムチです。
日本ではあまりな馴染みがないキムチかもしれませんが、韓国ではよくあるキムチで、お子様にも人気です。
やさかの四季のキムチの特徴
やさかの四季のキムチは、店主の妻・朴銀璟(パク・ウンギョン)が漬け込んでいます。
韓国では、各家庭それぞれの味があり、独自の調味料を配合して、キムチを漬けこみます。キムチは代々と受け継がれ、その「家の味」として伝承していきます。
着色料や保存料を使用しない、昔ながらの製法で漬け込んだキムチは、変な甘味や雑味が無く、スッキリとした味わいの中に、ピリッとアクセントになる辛みがあります。
やさかの四季では野菜のおいしさを重視しており、特に野菜の旬を大事にしています。そのため、その時期に収穫できる野菜をキムチにして漬け込みます。
キムチというと、白菜がうかびますが、韓国では地域によっていろいろな野菜のキムチがあります。弥栄の自然の中で育てた旬の野菜をキムチにして提供していきますので、他所ではあまり見られない変わり種のキムチをお楽しみください。
食べ方のご提案
1 | 玉ねぎキムチを使った豚キムチ! 豚肉を炒めたフライパンに、キャベツやもやしニラ、にんじんやピーマンと一緒に玉ねぎキムチをひと瓶入れて炒めるだけ!おいしい豚キムチになります。 |
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商品詳細
販売価格 | 400円 |
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原材料名 | たまねぎ(国産)漬け原料(ネギ、ニンニク、塩、米粉、生姜、リンゴ、唐辛子粉、梅エキス、玉ネギ、いりこ、いわしエキス、アミの塩辛、砂糖) |
内容量 | 200g |
賞味期限 | 2週間 |
保存方法 | 冷蔵 |
- 販売期間:春~
│パーマリンク│更新日:2019/10/27│
かぶキムチ
- 販売期間:春~
コリコリとしたかぶの実とシャキシャキ歯ごたえのある菜っ葉のキムチ
弥栄町で収穫したかぶを丁寧に下処理をし、身だけではなく、菜っ葉も丸ごと漬け込んだ韓国家庭の味のキムチ。コリコリシャキシャキの歯ごたえをお楽しみください。
やさかの四季のキムチの特徴
やさかの四季のキムチは、店主の妻・朴銀璟(パク・ウンギョン)が漬け込んでいます。
韓国では、各家庭それぞれの味があり、独自の調味料を配合して、キムチを漬けこみます。キムチは代々と受け継がれ、その「家の味」として伝承していきます。
着色料や保存料を使用しない、昔ながらの製法で漬け込んだキムチは、変な甘味や雑味が無く、スッキリとした味わいの中に、ピリッとアクセントになる辛みがあります。
やさかの四季では野菜のおいしさを重視しており、特に野菜の旬を大事にしています。そのため、その時期に収穫できる野菜をキムチにして漬け込みます。
キムチというと、白菜がうかびますが、韓国では地域によっていろいろな野菜のキムチがあります。弥栄の自然の中で育てた旬の野菜をキムチにして提供していきますので、他所ではあまり見られない変わり種のキムチをお楽しみください。
食べ方のご提案
1 | あたたかいご飯の上に乗せてお召し上がりいただくのがおススメ。 |
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商品詳細
販売価格 | 400円 |
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原材料名 | かぶ(国産)漬け原料(ネギ、ニンニク、塩、米粉、生姜、リンゴ、唐辛子粉、梅エキス、玉ネギ、いりこ、いわしエキス、アミの塩辛、砂糖) |
内容量 | 200g |
賞味期限 | 2週間 |
保存方法 | 冷蔵 |
- 販売期間:春~
│パーマリンク│更新日:2019/10/27│
生エゴマの葉キムチ
- 販売期間:8月~10月限定
ピリッとした辛みがクセになる
無農薬で栽培した安心安全な国産エゴマの葉を使用!
やさかの四季で販売している生エゴマの葉キムチは、8~9月に収穫したばかりの無農薬のエゴマの葉を使用しています。
身体にいい栄養素を多く含んだエゴマの葉を簡単においしく召し上がっていただくために、昔ながらの製法で漬け込んでキムチにしたものです。
保存料や添加物を一切使用していませんので、変な雑味が無く、スッキリとした辛みが特徴のキムチです。
お箸が止まらなくなる一品です。
生のエゴマの葉は風味が強いので、よりエゴマの葉の美味しさを味わっていただけます。
生エゴマの葉キムチは8月~10月のみの販売となります。
エゴマとは?
エゴマは、シソ科の植物で日本で古くから栽培されていました。
日本では、エゴマは主に油をとるために栽培されており、葉の部分はあまり食べられていませんが、韓国料理では定番の物となっています。
独特な香りのせいで日本では敬遠されがちですが、エゴマの葉は多くの栄養素を含んでいるので健康効果が高い食品です。
エゴマの葉の効能
動脈硬化の予防
エゴマにはα-リノレン酸という動脈硬化予防に作用するオメガ3脂肪酸が含まれているため、血流の改善、血管をしなやかにし、血流の流れをスムーズにする健康効果があると言われています。
アンチエイジング(エゴマの葉)効果
エゴマの葉には、細胞が酸化してしまう原因となる活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用のあるビタミンCや、ビタミンE、βカロテンが豊富に含まれています。
韓国の食文化について
韓国では1980年代から、エゴマの葉をハウス栽培で1年中供給しています。
生の葉は焼肉やお刺身等を食べるとき、サンチェなどの葉を重ねて食べます。魚の生臭さを消す効果もあるのでお刺身を食べる上で重要な役割もあります。
日本では露地栽培なので8~9月しか葉の収穫ができませんが、生の葉はナムルや天ぷらに、加工品ではキムチや漬物にして食べられており、韓国の家庭では1年中食卓に出るほど身近なものです。
やさかの四季のこだわり
・エゴマの葉を収穫後、濃い緑色の良い葉のみを選別して水洗い押してから丁寧に1枚1枚重ねていく作業は大変ですが良いものを作るためのこだわりでもあります。
・漬けるときの糖分として水あめ、梅エキス(1年間砂糖漬けにしてでた梅の水分)を使用しています。ここでも2枚ごとに丁寧にたれを塗って重ねていくという手間をかけて漬け込んでいます。
・やさかの四季のキムチは、店主の妻・朴銀璟(パク・ウンギョン)が漬け込んでいます。
韓国では、各家庭それぞれの味があり、独自の調味料を配合して、キムチを漬けこみます。キムチは代々と受け継がれ、その「家の味」として伝承していきます。
・着色料や保存料を使用しない、昔ながらの製法で漬け込んだキムチは、変な甘味や雑味が無く、スッキリとした味わいの中に、ピリッとアクセントになる辛みがあります。
食べ方のご提案
2 | 焼肉と一緒に! 韓国では、焼き肉の際、エゴマの葉でお肉を包んで食べます。お肉ととても相性がいいので、お試しください。 |
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1 | ご飯のお供として 白いご飯をエゴマの葉で包むだけ! 他のおかずが無くてもいくらでも食べられます。 |
商品詳細
販売価格 | 400円 |
---|---|
原材料名 | エゴマの葉(国産)、漬け原材料(玉ネギ、にんじん、万能ねぎ、にんにく、しょうが、青唐辛子、唐辛子粉、いわしエキス、梅エキス、水あめ、米粉、梨) |
内容量 | 100g |
賞味期限 | 2週間 |
保存方法 | 冷蔵 |
生エゴマの葉しょうゆ漬けや生エゴマの葉みそ漬けは下部ボタンをクリックして、ご注文下さい。
- 販売期間:8~10月限定
│パーマリンク│更新日:2019/10/27│